花粉症と顔・お腹・ウエストが痩せる鍼ダイエット 併用
花粉症の症状すべての治療をいたします。
そして、顔の痩せる鍼治療とお腹・ウエストの痩せる鍼治療をすべて同時に治療していきます。
そうすると多くの方は、顔やお腹・ウエストが痩せてスマートになってきます。
初回の治療で痩せてくる方少なくありません。この治療は東洋医学の理論に基づいた治療です。
花粉症は、治療を繰り返していると突然治ります。突然治るのが普通です。
今すぐに痛み、苦痛から解放されましょう。
東洋医学独特の気の治療です。体の中の気を繰り、治す施術です。
気は目で見ても、手で触れても分かります。必ず体験できます。
鍼は体に刺すだけでなく、そこに気を入れて全ての苦痛を取り除く治療です。
よく効きますので、どんな病気にも適応します
顔面神経痛・神経麻痺・神経痙攣
自律神経の異常から起る顔面神経痛などの最も大きな原因は、
顔面神経自体の生理的作用の異常によるものです。
生理的作用とは心の感情を表現する所である為、
心の思うがままに筋肉を操る事ができなくなります。
感情を表現する顔面神経を正常にするには鍼治療しかありません。
東洋医学には感情をコントロールするツボがあります。
・どうすることもできなくて思い悩んでいる時
・とても悲しくてたまらない時
・一人ぼっちで誰にも認められないで寂しい時
・気掛かりでどうしようもない時
・志を失っている時
・いつも楽しんで暮らしていたのに突然状態が苦しくなった時
・いつもイライラ怒っている時 等...
手足の麻痺と関節が痛くて動かない
一回のはり治療で、麻痺した指や骨折後遺症・五十肩などの関節を動かすと痛くて動かない症状がすぐに回復してくることがよくあります。
難病や長い間症状が消えないで残っている方、私の施術をお試しください。
価値のある結果が望めることがあります。
逆流性食道炎
いつもより極端にみぞおちあたりに不快を感じて体全体が重くだるく何をするにも辛くもう
"こんなの嫌だ"しかし薬沢山飲んでもその時限りで治らないと悩んでいても仕方がありません。
こんな状態の時は東洋医学の体全体の気の流れを治すだけで
全ての症状が消えていきます。
ツボ刺激をするだけで快方に向います。 初回の治療から体全体が気持ちよくなります。
ツボ治療は早く快方に向わせる秘伝法です。
手術が必要な椎間板ヘルニア、坐骨神経痛
我慢が出来ない神経痛の原因である腰の椎間板の圧迫は、背骨全体の自然な湾曲を失った状態ですから腰だけの症状をとっても治りません。
体全体の骨の並び方や緊張している筋肉を治していくと良好になってきます。
椎間板による圧迫状態を治す整体と筋肉を治すスポーツマッサージを行い、神経痛を治す鍼をすると寛解します。
坐骨神経痛だけなら、3~4回の治療から治り始めます。
椎間板の治療はもう少しかかります。
嘘のように回復していきます。しばらくは辛いですが頑張りましょう。
すばやく治します。首を回すと肩・背中が痛む
突然又は朝起きた時に起こります。
原因は首の椎間板を動かしすぎたため、筋肉等に炎症が起きた状態です。
治療は、首の骨を整える整体と炎症を治す鍼で痛みを取ります。
これで良好な状態になります。
体にまだ不快な感じが残っている時は、スポーツマッサージを加えると全く健康な状態に戻ります。
歯の痛み
歯医者さんに行っても治らない痛み、どんな痛みもご相談下さい。電話でも結構です。
歯茎が腫れたり、噛み合わせると痛い、歯がズキズキ痛む、歯の痛みと頭痛がする、首が腫れて歯茎が痛む等、一回で治ることがよくあります。
腰痛
何かの拍子で起きるぎっくり腰は、骨、筋肉、靭帯、椎間板の炎症によることが多い。
炎症がひどいほど、不思議なことに初回から治ってくることが多い。
圧迫骨折をしていると、骨の周囲の炎症を収めることができるので、それだけでもかなり痛みが減少する。
折れた骨が治るまでは治療が必要です。
ぎっくり腰は1回か2回で良くなることが多いです。
椎間板ヘルニアや椎間板変性は、椎間板が飛び出しているか、すり減っているため神経を圧迫しています。鍼治療をすると早く良くなります。
慢性腰痛はいつも痛く、なかなか治らないように見えるが、意外に簡単に治ることが多い。毎日たくさんのお酒を飲む方や胃腸の弱い方は、下痢・便秘・お腹の痛みなどがありますので、お腹の治療もいたします。
お腹の苦痛も治り腰痛も治ります。
糖尿病の方は、 腰痛や坐骨神経痛がよく起こりますが、 神経の炎症や動脈硬化の影響を受けていますので、 マッサージ・整体より鍼治療が最も適しています。
脊柱管狭窄症
若い時から腰が痛く中途半端な治療で放置していたので、老いた年齢となった時に、椎間板がすり減って神経圧迫や黄色靭帯が腫れたり、筋肉に炎症が起きたりして発生します。
背骨の矯正や姿勢矯正では椎間板がすり減っているからもう手遅れとなることも。
東洋医学では昔から鍼で治療しています。鍼治療では肝の気(かんのき)が邪気となり刺激して起こります。肝経(かんけい)のツボを使って治すとよくなります。鍼では簡単です。是非お試しください。
按摩・マッサージが好きな人は、それも一緒に施術可能です。
治療費は安価です。治療後は笑顔になりますよ。
こんなつらい症状は鍼が良く効き早く治ります
①首、肩、背中、腰の痛み
筋肉のこり、炎症、腫れが初回の治療で消失し、痛みがなくなる。
②冷えた手足など、からだ全体があたたかくなり、気持ちが良くなる。
③いつもからだがだるい。
特に朝起きた時や、午前中からだがだるい。
心が落ち込んで、いつも誰かに追いかけられるような気がして、いつも恐怖心がある。
④虫歯ではないのに、歯が痛い時には足がつってくる。
⑤手首、ひじなどの腱鞘炎、手の指の関節が痛む。
⑥関節リュウマチで、午前中からだがだるい。
⑦動悸、息切れ、のどに違和感がある。
⑧不整脈がある。
⑨鼻づまり、のどの痛み、目のかゆみなどアレルギー症状。
(鍼だけの治療でないと治りません。今、3月ですが、アレルギー性鼻炎が6回治療で、治った方がいます)
⑩悲しい思い出が、よみがえってやまない。めざしている目的を見失っている。
精神安定剤、睡眠薬をやめたいと思っているが、どうしていいか分からない方、やめ方のお手伝いをします。
⑪五十肩で、手があがらなくて、痛くてたまらない。
(その苦しみを、引き受けます)
⑫足首の捻挫など治療したが、なかなか治らない。
⑬慢性坐骨神経痛で治療しているが、なかなか治らない。
⑭関節リュウマチの全ての症状は、来院時に鍼治療をすると消失します。
関節の腫れ、痛み、関節を動かす時のこわばり、からだ全体がだるい症状が消失します。そして腰の痛み、肩こりなども消失します。
午前中のからだのだるさは、東洋医学でいわれている脾虚証体質で、これも回復出来ます。
現実の苦しい状態から逃れる事が出来ます。この症状の原因となる免疫異常は、東洋医学の最も得意とする治療です。
体質改善というより、元来持っている自然な元のからだに戻す治療です。
薬では漢方薬はすぐに即効性がありません。そしてお金がたくさん必要になってきます。だからおすすめはしません。
現代医学の薬の方がよく効きますが、しかし下半身と、内臓を極端に冷やす為に、薬の効果がなくなった後もっと強い痛みがやってきて、完全に治ることはありません。
だから、鍼治療が最高の治療法です。
自律神経失調症
①強いストレスによって、様々な感情の動揺が始まり、そして肉体に病気が起こります。
たとえば、気候によるストレス
・暑さによるストレス→口が乾く のどが痛くなり、首、肩が凝ってきて咳、痰が出始める
・極端に寒い時→小便の状態に異常が起きやすくなる
・(下痢、便秘など)→冷え、消化不良が起きやすい
②言葉、態度によって受けるストレスは下記のようです。
・よく怒るようになる
いつでもイライラしている→どこかの筋肉がつってきたり、凝ってきたりしてその状態が長く続くと筋肉に炎症が起きる(慢性腰痛、慢性肩凝りなど)
足首の筋肉がよくつってきますが、これは前脛骨筋が中心になって足がつってとても痛い状態になります。
こんな状態になったら、すぐに鍼治療をしましょう。すぐによくなります。
炎症の起きた腰痛や、首が痛くてまわせない状態も、すばやく鍼治療で治ります。
・ストレスの為、食欲旺盛になる
そうすると、胃、大腸に熱を持ち胃液がたくさん分泌する様になる。
一日中、いつでも何かを食べないと落ち着かなくなる。
③食欲旺盛が長い期間続くと、お腹がよく張ってきて、胸、のどが息苦しくなり大腸も熱を持っている為、排便後、まだ便が出てくる様な違和感が発生して気持ちが悪くなる。
女性では月経が異常になり、月経過多又は突然に閉止する事もある。
・相手の言動によって、落ち込まされてしまった時は食欲低下によって、痩せてくる。この様な状態は危険です。
いつでも誰かに追い回されているようで強い恐怖心を感じ、小心になってくる。
人によっては両足のむくみなどが始まる方やアルコール中毒症になる人もいる。
④人間の体は、過剰な胃液分泌過多によって、自分の心で食欲を押さえようとしても、誰もが辛くて出来なくなる。
人間の体には、理性を押さえられない肉体の変化による力が加わってくる事がよくあるからです。
・鍼ダイエット
胃液分泌を抑えて、食欲をなくしましょう
そしてスレンダーな体になりましょう
トライしてみませんか
・仕事や趣味で望んでいる事が、うまくいかなくなると喜びから悲しみに変わる。
心の苦しさから呼吸状態に変化が生じ、喘息や鼻づまり、鼻水、くしゃみ、目、耳の痒みなどが始まる
ひどい喘息状態になる前は、咳、痰、のどの痛み、声のかすれた状態になります
こんな時は、鍼治療がよく効きます。おまかせ下さい。
長い人生において、悲しみが長く続くとさまざまな病気が始まります。
私達、鍼灸師は人の生き方の研究する事が、とても大事な仕事です。
肘の痛みと指の痛み(手根管症候群・バネ指など)
肘や指を曲げたり伸ばしたりして強い痛みが出るのは、骨折以外では筋膜・靭帯・筋肉の痛みです。
この痛みは、マッサージや整体、電気治療をしても治りません。
鍼治療なら、一回の治療で回復することがたびたびあります。根本的治療法です。
身体全体のどこかのエネルギー代謝が悪いためです。
治すツボは痛む場所にはありません。それ以外の場所に治療ポイントがあり、ツボを見つけ施術するとたちまち治ることがよくあります。
指の腫れも一緒に消えていきます。
その痛みと同時に首・肩・背中・腰などが悪くなっていますので、それも一緒に治します。
痛みを訴えている場所だけの治療では治りません。
御期待に添えると思います。
五十肩(肩関節周囲炎)
麻痺による肩関節の痛み
五十肩の原因は、内臓の機能低下が常にある場合や忙しい毎日の為、常に疲労がある場合やどうしようも出来ない事で悩み、悲しい状態が続いている時に発病します。
原因によって肩関節に発生する症状が違っています。
症状別に鍼で治療すると、手を動かすと痛む・何もしなくても痛む状態が一回の治療でいちじるしく治っていきます。
麻痺の痛みも同様です。長い間この苦痛で悩んでいる方も、無理なく治っていきます。
東洋医学の不思議な治療を受けてみてはいかがでしょうか。
肩関節の麻痺の方も、もう治らないと諦めないでもう一度試して下さい。
心臓病と鍼
心臓病で鍼なんてと思いがちですが、よく効きます。
血管拡張剤を使って心臓の苦痛を取り除いても、症状は残ります。
◎首や肩が腫れ、じっとしていても首を動かしても痛む。
◎左胸の筋肉が痛む。
◎肩関節周囲炎(五十肩)で痛む。
◎みぞおちの方へ突き上げてくるような痛みがある。
◎目が痛む、
足がむくむ。
めまい・耳鳴り・難聴・立ちくらみ
原因は脳から起きた症状と、耳から起きた症状と、ストレスから起きた症状があります。
ふらつき、立ちくらみ等は体が衰弱していることから起きることがあります。
若い人ほど早く治ります。病院で治らないことが多いので鍼治療をお勧めします。
鍼治療が1番効きます。
コロナ感染の後遺症のように脳で起きている味覚障害も鍼で治るのと同じようにそれらの症状にもよく効きます。
膝関節の痛み
膝関節の痛み腫、正座ができない状態と同時におきる喉(咽頭)のかゆみ痛み乾燥も一緒に治しましょう。
膝関節の痛みは、東洋医学で知られている身体の中を流れる【気】が正しく流れ働いていないからです。
副作用のない【気】の流れを高める鍼・灸治療をおすすめします。
膝関節の痛みや腫が突然なくなり症状が消失していきます。極端な骨の奇形がなければすぐに正座も可能です。
特に膝関節の悪い人は、手足の冷え、怠さがあります。そして上半身に身体の熱が熱がこもり、下半身が冷えてきます。
このため咽頭が縮んで喉の苦痛を訴えます。咽頭の苦痛も膝関節の苦痛も同時になくなってきます。
手足が怠い、冷えるの症状は身体自身の体質です。
膝関節の苦痛を完全に治すためには元来持っている体質を正しい方向へ導く必要があります。
夜間頻尿・手足の冷え・いつも身体がだるくて気力が出ない・夜眠れない
夜間に何回もおしっこの為起きなくてはならない・布団の中に入っても身体が冷えて眠れない・夜中に足がだるくて辛い等の症状は内臓と筋肉皮膚表面との水分代謝がうまく行われないためです。すべて自律神経が失調したためです。
根本の原因の自律神経を正常にもどすと簡単に治ります。鍼・灸治療が最も優れた治療法です。
夜眠れないのも、昼と夜の水分調整が体内でうまく行われないためです。足がだるいのも内臓と筋肉・皮膚の水分調整がうまくいかないためです。身体がだるいのは、身体の中に痛みや疲労物質等が発生し始めたからです。その物質が痛みに変わる前にだるさを起こします。そして気力が低下し、記憶力が衰えます。
鍼治療はいろいろな理由の分からない症状を治す事ができます。薬を飲んでもうまく症状が治らない方は、鍼・灸の力をかりましょう。
慢性腎炎の東洋医学的治療
慢性腎炎が移行して人工透析になるのを防ぎ、よりよい身体を維持するためにはどうしても東洋医学の治療が必要となります。
腎臓は身体の中の水分の代謝を司っている臓器です。その水分の代謝は薬ではできません。
身体の必要な場所に適切な温度と水分が行き渡ると身体全体がいつも温かく気持ち良く働きます。仕事をしても遊びをしても元気に活発に楽しく過ごせます。ストレスを吹き飛ばし、免疫力も高まります。
腎臓機能を最大限に発揮させるためには、内臓の水分と筋肉皮膚表面の水分の調整が必要です。
身体と心に不快な症状が出てきたら、鍼治療をおすすめします。治療後はすぐに気楽で気持ちのいい身体に変わります。
自律神経の悩みとうつ病を早く治すコツ
こんな症状の方は治療してください。
- いつも身体がだるい
- 足が冷える、むくむ、だるい、痺れる
- 夜眠れない
- 手足、身体に時々痙攣が起る
- お腹がよく張ってくる
- 歩いている時に腰から下がぬけてくるような感じがする
- 歩いている時にひざがガクガクして力が入らない
- 足首が時々だるい
- 足の親指が痺れる
- 喉、胸が何か詰まっている感じで苦しい
- 時々頭痛がする
- 気力が出てこない、朝起きるのが辛い
- いつも怖い夢をみる
- このごろ気が小さくなり怖がるようになった
- いつも気持ちに焦りがある
- 悲しい出来事が続いて心が苦しい
- 眼の病気がないのに眼が痛くて辛い
- 頻尿や尿が出ない
- 便秘又は下痢がいつもある
日常生活は平凡で規則正しく過ごす習慣から始め、その過程から幸せに生きる事の気づきが生まれます、頑張りましょう。
いつも身体が疲れやすく気力が出てこない状態が長く続くとそれが激しい痛みに変わることがあります。早めに対処してください。
~ストレスと病気、どうしようもないことで思い悩み、心の苦痛から、身体のどこかが痛くなったり
身体がだるくつらくなったら、簡単に治りますので、ご来院ください~
麻痺 整体 はり 治療――脳梗塞・脊椎骨化症など
病気で麻痺が始まった原因は、脳や脊髄だけの原因ではなくその他の要因がたくさんあります。
脳や背骨から出てくる神経圧迫や、脳、脊髄を活発に働かせるために、神経伝達物質を高めるための整体・はり・指圧を加えていくと、神経機能が回復して1回の治療でも突然手足が動き出すことがあります。
普通のはりや整体指圧では無理ですが、修業を重ねたテクニックにおいては可能な事がよくあります。
期待をしてみてはいかがでしょう。
当店人気スポーツマッサージ・整体
体全体がとても気持ちがよくなり、苦痛がなくなる素晴らしいテクニックのあるマッサージをいたします。
心の苦痛も体のゆがみ・疲労・痛みも回復します。
スポーツマンや肉体疲労の強い方には、とても素敵なテクニックです。
すぐに治る鍼と気功マッサージ
痛む場所や苦痛を感じている所の症状を見て、治すツボを見つけ
ツボに手を触れるだけで症状が消えて治ります。これが気功治療です。
そして鍼やマッサージをして治します。みるみるうちに治っていきます。
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症例 01|
ぎっくり腰
子どもとのキャッチボールにて急に腰を痛めた。本人は動くのも辛そうであったが、1回の鍼治療で完全回復。
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症例 02|
ぎっくり腰
事務仕事中に過度な労働で突然動けなくなった。車で来院するのもつらそうだった。1回の鍼治療で完全回復。
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症例 03|
ぎっくり腰
背中腰の筋肉疲労が長く続いたため、腰に炎症がおきてぎっくり腰になった。本人が指圧希望だったので炎症のおこっている部位は鍼でなおし、全身指圧をして1回で改善。そして3日後来院し完全回復。
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症例 04|
膝関節の内側に
リンパ節のかたまりあり毎日連続治療で完全回復。
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症例 05|
肘関節
肘を酷使したため、肘が曲がったまま肘が痛む。病院に行かず来院。2回の鍼治療で完全回復。それ以降未だに痛みは発生せず。
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症例 06|
いぼ痔(痔核)
鍼治療で動作時に痛みあり。手術が必要な人であったが、鍼治療をしたら、ほとんどの痛みは消失。現在治療中であるが、まだ少しだけ苦痛を感じないだけ残っている。
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症例 07|
膝の水
膝に水が溜まった状態を1回の治療水で引いた。しかし正座のできない方は治療、継続が必要。
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症例 08|
関節リウマチ
関節の痛みが強く、動かすと全身の関節の痛みがあり、仕事も休みがち。約6ヶ月で山登りができるようになり、痛み消失。現在も痛み発生せず。
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症例 09|
五十肩
朝起きたら突然肩の関節が動かなくなった。すぐに病院に行かず、当院に来院。1回の治療でほとんどの症状は回復したが、念のために連続3日間治療し完全回復。現在も全く症状が出ない。
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症例 10|
膝関節の水
膝関節の水を抜いても水がまた溜まってくる症状を鍼で治療したところ、全く水が溜まらなくなった。
筋肉痛
スポーツ後・仕事の後などにより筋肉痛になった時は、筋膜リリースより早く痛みを感じないで鍼治療ですぐに治します。
筋肉痛はどこよりも早く当院へ来てください。
美容鍼灸
美容鍼灸とは
肌の表面からアプローチするのではなく«組織、細胞、血管及び神経»を刺激して体の内側に働きかける美容法です。
肌だけでなく、胃や腸の改善・肩こり及び足のむくみ等、
体全体のバランスを調整しながら、肌が持つ回復機能を活性化させ、アンチエイジングへと導きます。
糖尿病の方は、 腰痛や坐骨神経痛がよく起こりますが、 神経の炎症や動脈硬化の影響を受けていますので、 マッサージ・整体より鍼治療が最も適しています。
はじめまして、院長の長屋健司です。
東洋医学は、身体全体のバランスを整え自然治癒力を高めます。さまざまな痛みや、不調、苦痛、婦人科疾患など幅広い世代・疾患に対応し、皆様が健康的な生活を送れるよう一人ひとりに合った治療を心がけております。
時間外の治療をご希望の方もお気軽にご相談ください。
私は子供の頃から優しく人間関係を大事にするように両親から教育されてきました。
純粋な気持ちと愛情を込めて治療させていただきたいと考えております。
院長名 | 長屋 健司(ながや けんじ) |
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生年月日 | 1956年3月26日 |
国家資格 | はり師・きゅう師・指圧マッサージ師 |
その他 |
・中国・白求恩医科大学鍼灸修業 ・日本厚生大臣免許取得 ・合気道二段 |